(1~401) Insecta Shiyakeana掲載 | ||
Ⅰ. カサアブラムシ・北米ツガ防除 Ⅱ. セミ Ⅲ. テントウムシ Ⅳ. ハナノミ Ⅴ. 昆虫化石・遺体・第四紀学 Ⅵ. その他甲虫・地域昆虫相 Ⅶ. 博物館標本 Ⅷ. 普及・博物館・その他 |
409. 初宿成彦(2023.5) ヒメハルゼミのすむ仏教寺院における宗派間の違い.Cicada30(1): 26-28.
410. 初宿成彦(2023.6) 滋賀県内でヤマトアオドウガネを探そう.Came虫(212): 16.
411. Shiyake S (2023.6) News from Shigehiko Shiyake. Quaternary Entomology Dispatch 10-June-2023 edition: 4. [大阪府船橋遺跡の産出昆虫を紹介]
412. 初宿成彦(2023.8) ハチと人類の社会生活. 青淵(893): 21-23.渋沢栄一記念財団.
413. 初宿成彦(2023.8) ミカドテントウは滋賀県レッドリストに掲載すべきか.Came虫(213): 5.
414. 大阪市立自然史博物館 監修 (2023.9) ニッポンの氷河時代.河出書房新社, 東京.120 pp.(昆虫部分を担当) 416. 初宿成彦・橋本輝彦・梅原若羽・佐々木香奈・杉山里菜・新田花香・松田和花・宮路淳子(2023.10) 纏向遺跡195次調査SK38から出土した昆虫遺体、特にチャバネゴキブリについて.日本文化財科学会第40回記念大会研究発表要旨集: 52-52. 417. Shiyake S. (2023.11) Book “The Ice Age in Japan. Quaternary Entomology Dispatch 29-Nov-2023 edition: 7. [ニッポンの氷河時代を紹介] 418. 初宿成彦 (2024.1) 【情報募集】ハルゼミとエゾハルゼミの初鳴前線を書きなおしたい!.蝉の塔 (48): 252.日本セミの会. 419. 初宿成彦 (2024.3) ボランティア受入れに対する学芸員側の心構え.Musa博物館学芸員課程年報 (38):1-5. 420. 初宿成彦・三宅規子・萩野哲・河合正人・伊藤建夫・宮武頼夫・乙田休耕田クラブ ・野尻湖昆虫グループ (2024.3) 大阪府河南町高貴寺における昆虫調査報告.大阪市立自然史博物館研究報告(78): 83-100.
402.初宿成彦 (2022.6) キベリマメゲンゴロウの追加記録。Came虫 (209): 5.
403.初宿成彦 (2022.7) 意外に知られてないセミの生態。青淵(880): 32-34。渋沢栄一記念財団。 404.初宿成彦(2022.7)東京におけるセミの脱皮殻調査 -2003年と2021年の比較-。Cicada29(1): 16. 405.初宿成彦(2022.10)近江盆地南部におけるエゾゼミの分布(その2).Came虫(210): 7.
407.初宿成彦(2022.10)近畿におけるヒラズゲンセイの分布拡大:市民科学による調査として.Insecta Shiyakeana初宿成彦さん退職記念論文集: 389-396.
421. 佐々木香奈・松田和花・宮路淳子・初宿成彦 (2024・3) 纒向遺跡第195次調査 SK38土坑から出土した植物および昆虫類について. 纒向学研究第(12): 93-109.
Quaternary
■2022年度の執筆活動(著作・ 研究業績・報告文・学会講演を含む )