見渡すかぎりの草原でスゲの白い綿毛にルリボシヤンマが飛んできた何かを探して飛んで … 続きを読む →
年齢のせいか、ふとした時に詩が浮かぶ。書きだして公表するのは照れくさいが、するこ … 続きを読む →
むかしの若者たちはとことん振り切れるとこまで悪事の限りを働いてダメな自分に気が付 … 続きを読む →
しずかな湖畔で水鳥を眺めてたら大きな船が通り過ぎて水面は波を打っていた それでも … 続きを読む →
期待をいただいてたことは 百も二百も承知です こんな結果になりました どうかお許 … 続きを読む →
みんなのため 弱者のため 力になりますと言いながら いざ任せてみたならば 自分だ … 続きを読む →
食べ物が無くて餓死する 子供たちがいる国と まだ食べられるものをたくさん 平気で … 続きを読む →
心地のいい夢をみたシャボン玉のように風に吹かれてふわふわと飛びまわる 昨日のこと … 続きを読む →